ヘルメットの買取！ハードオフで売れるのか徹底調査しました！

ヘルメット（バイク用・自転車用）はハードオフで買取してくれるの？

こんな風に頭を悩ませていませんか？

そこで大手リサイクルショップのハードオフでヘルメット（バイク用・自転車用）を買取してるかどうか、徹底リサーチしました！

この記事でわかること

ハードオフで・・・

・「ヘルメット（バイク用・自転車用）」は買取してくれるのか
・「ヘルメット（バイク用・自転車用）」はいくらで買取してくれるのか
・「ヘルメット（バイク用・自転車用）」の処分はしてくれるのか

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ヘルメット（バイク用・自転車用）は「ハードオフ」で買取してくれる？

以下の内容は、当サイトがハードオフのカスタマーセンターに聞き取り調査したものです。（そのため店舗によって内容が異なる場合があります）

ヘルメット（バイク用・自転車用）は、オフハウス・ガレージオフで買取しています

詳しくは下の表のとおりです。

店舗の形態	ヘルメット（バイク用・自転車用）	ヘルメット（バイク用・自転車用）の買取方法
オフハウス・ガレージオフ ※ハードオフでは基本的に取扱なし	買取OK	店頭買取オファー買取

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オフハウス・ガレージオフでは、使用済みのヘルメット（バイク用・自転車用）の買取をしています。

ただし、傷・凹みの状態や付属品の有無などについては、基本的に「安全性に問題がないかどうか」で買取れるかどうかが判断されます。（バイク用よりも自転車用の方が買取基準はゆるめ）

なお、バイク用ヘルメットに関しては、PSCマーク（安全面に配慮された製品に付けられるマーク）が貼られていないと買取不可となります。

バイク用ヘルメットの状態	買取の可否
使用済み	買取OK（店舗による）
箱なし	買取OK
付属品	付属品の種類による（安全性・使用に支障が無ければOK）（例）フェイスガードなど別売り品で対応できるものならOK
傷がある	程度による（多少ならOK）
凹みがある	買取不可（衝撃を受けたと推測されるので安全性が保証できないため）
PSCマークがない	買取不可

自転車用ヘルメットの状態	買取の可否
使用済み	買取OK（店舗による）
箱なし	買取OK
付属品	付属品の種類による（安全性・使用に支障が無ければOK）（例）あご紐がない→買取NG （例）中のスポンジがない・激しく破損している→買取NG
傷がある	程度による（多少ならOK） ※バイクよりも判断基準はゆるめ
凹みがある	買取不可（衝撃を受けたと推測されるので安全性が保証できないため） ※バイクよりも判断基準はゆるめ

オフハウス・ガレージオフで買取可能なヘルメット（バイク用・自転車用）のメーカーは次のとおりです。

ヘルメット（バイク用・自転車用）のメーカー・種類	買取可否
メーカー	特にメーカーは問わない ※偽物は買取不可（メーカーのロゴを真似たものなどは買取不可）
種類	特に種類は問わない

ハードオフで買取可能なヘルメット（バイク用・自転車用）の製造年月の条件はありません。

店舗の種類	買取可能なヘルメット（バイク用・自転車用）の製造年月
オフハウス・ガレージオフ ※ハードオフでは買取していない	製造年月の条件なし

ハードオフに確認したところ、
「ヘルメット（バイク用・自転車用）の買取価格は、メーカー・状態などによって変わるのでお伝えできない」とのことでした。

ハードオフでヘルメット（バイク用・自転車用）の引取処分してもらえるかどうかは次のとおりです。

店舗の種類	買取価格がつかなかったヘルメット（バイク用・自転車用）の引取り処分
オフハウス・ガレージオフ ※ハードオフでは買取していない	基本的に処分不可（大半の店舗でお返しとなる）